ポアロの人物像を紹介します。
エルキュール・ポアロは、ベルギー南部の出身とされています。
元々は警察官として活躍していましたが、その後退職。
第1次世界大戦により、イギリスに亡命を余儀なくされます。
外見的特長は小男で緑色の眼、卵型の頭に黒髪、
大きな口髭をたくわえています。
「灰色の脳細胞」という言葉はあまりにも有名で、
彼を形容するのに最も適した言葉といえるでしょう。
女性には優しく、物腰の柔らかいキザな紳士で、
常に整理整頓を心がけており、口髭には細心の注意を払い、
乱雑さには我慢できないようです。
捜査も独自の方法をとり、容疑者との尋問、
何気ない会話に重点を置き、会話からその人物の思考・行動傾向を
探り出し、難事件を解決します。