ポアロが登場する主な作品を一部紹介します。
・「スタイルズ荘の怪事件」
第1次世界大戦の影響により、
イギリスに亡命を余儀なくされたポアロ。
イギリスである富豪夫人の援助を受けていましたが、
そこでベルギーでのかつての友人、
アーサー・ヘイスティングズ大尉と再会、
そして殺人事件を解決。
ポアロが初登場するアガサ・クリスティーの処女作。
・「ABC殺人事件」
ポアロへの挑戦状ともいえる手紙が届き、
最後には「ABC」という署名がされていた。
そこからこのイニシャルの順番にAの町でAの人物、
Bの町でBの人物、Cの町でCの人物、と殺されていき・・・。
死体の傍らには必ず「ABC鉄道案内」が
置いてあるという恐怖の連続殺人。
・「オリエント急行殺人事件」
中東での仕事を終え、オリエント急行で帰路に着くポアロ。
そこである老人に護衛を依頼されるが、
ポアロはこれを断り・・・。
翌朝列車が積雪により立ち往生している中で、
その人物は刃物で体中を切り刻まれて殺されていた・・・。
意外な犯人、意外なトリックによるミステリーの最高傑作。